diary

WEB社長日記

活動自粛の日々に思うこと

活動自粛の日々に思うこと

とうとう緊急事態宣言が全国で解除されましたね。
発令されたのが4月7日でしたので、この2カ月弱の間、あらゆる会の会議や集会がなくなりました。

だいたい月の半分くらいの日が、何かしらの会合があって外食していましたので、毎日、家で夕飯を食べる生活というのがある意味新鮮ですらありました。

こんな生活になったのはというと・・・・青年会議所の頃からですね。
2009年に入会してからですので、かれこれ10年以上になりますか。

そうやって外に出ることで、たくさんのことを学ばせてもらったなぁと振り返ると思います。
人とのコミュニケーションの取り方。
否定しない話し方。
その場を盛り上げるにはどうするか。
などなど、たくさんの良い見本となる人に接することで直に学ぶことができました。

もちろん、その逆もありますが。。。

そこにはたくさんの授業料も払ってきました。
たくさんの時間もかかりました。。。夜遅くまで。。。つらかったなぁ。。。
あまり行きませんが、たまーには北新地で飲むことも。。。

失敗もたくさんしたなぁ~。
時には脱いだりなんかもして。。。若かったなぁ~

こうして思い出すのは、どっちかというと失敗したことばっかりですね。
そんな経験が自分を少しずつ大きくしてくれたのでしょうか。

とにもかくにも、今の自分があるのは、そんな時間の積み重ねなんだなぁと思う今日この頃。

6月からは、また徐々に集まりも再開しそうな雰囲気です。
もちろん、感染対策はしっかりした上で、あまり長居せず、さっと切り上げて。

経済活動を再開していきましょう!

まずはお気軽にお問い合わせください