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メタがThreadsをリリースし、ツイッターがXに・・・
最近、SNSに関するニュースがたくさん出てきますね。
新星のごとく現れたFacebook改めメタ社が7月5日発表した「Threads(スレッズ)」は、サービス開始から5日でユーザー1億人を突破しました。
しかし、SimilarWebの調査データによると、既に半分のユーザーはスレッズから離れていっているというデータがあるようで、浮き沈みの激しさが報じられています。
まぁ、そんなもんでしょうね。使っていくかどうかは、これからじっくりとユーザーが決めていくことなので、真価が問われるのはこれからでしょう。
まぁ、とにかくこれだけのユーザーがすぐに登録するということは、メタ社への関心はやはり高いということですね。
対して、イーロン・マスク率いるツイッターも、注目度に関してはさらに上をいきます。
「ツイッター改悪」がトレンド入りするほど、ユーザーが望まない変更を発表し続けています。
さらに、イーロン・マスクは7月22日にロゴマークの変更を発表しました。
青い鳥でおなじみのツイッターが、「X」に変わると。
ツイッター社は、すでに「X社」という会社が運営しているので、社名がそのまま表に出てきたようですが、吉と出るのか凶と出るのか、こちらも気になるところです。
ホームページ運営に関しても、これらのSNSでの発信は必要な要素ですので、どちらも今後について注目です。